JMeterと文字コードについてメモしておく。
JMeterを利用すると、Webアプリケーションの動作検証を行うことができる。
動作検証でよく行うのは、HTTPレスポンスに対する比較(マッチング)だ。
入力画面から確認画面への流れでいえば、入力データと表示データとのマッチングだろう。
ここで、JMeterを利用する上で注意しなければならないことがある。
1:JMeterを通じてGET/POSTで送信する場合のエンコーディングは、デフォルトでUTF-8
2:JMeterのテストケース内に直接記述した日本語は、OS依存の文字コードになる
1は以前の記事にある様にプロパティを利用して変更することができる。
2については、変更のしようがない。
2は、あくまで埋め込みデータの文字コードがOS依存するということなので対処法は簡単だ。
埋め込まず、外部ファイルに比較データを記述しておけばいい。
つまり、_StringFromFile関数や__CSVRead関数を利用することになる(JAVAリクエスト)。
テストケースの作り方によってはJMeterは日本語に十分対応しているといえる。
多少触ったくらいで批判するのは良くないということ。

