テスト自動化ツールについて

"Apache Jakarta Project"が開発しているJMeterについてメモってみる。

JMeter本来の利用目的はパフォーマンス測定なんだろう。
ただ、面倒な定型的な連続処理を自動的に処理することができるので問題ない。
無料のツールであることを考えれば、機能的に不満もない。

実際に行っていることは単純で、Webアプリケーションの正常動作を確認するための自動テストだ。
なので、JMeterを隅まで知り尽くしている訳ではない。
最低限の使用している機能についてしか把握していない。

ただ、メモくらいはしておくべきだろうということでこの場を借りてメモってみる。
専任のテスト担当者ではないのでテストに関する知識は曖昧だ。

まず、日本語に対応していない。
まあ、UTF-8がデフォルトなので言い切ることはできないが。
Webアプリケーションの出力エンコーディングがUTF-8であれば問題ない。
が、やはりEUC-JPで処理する機会は多いと思う。
UTF-8で処理するのが正しいのだろうか。
というわけで、J@blogで配布されているクラスを利用した(2005年4月2日の記事"JMeter(4)")。
とりあえず、日本語の特定文字コードによるデータ送信は問題なく処理される。
が、肝心の日本語によるマッチングはできないようだ。
どうもOS依存している様子。
細かく調査してないが、とりあえずあきらめた。
文字化けは手動テストの領分だと言い聞かせる。

気になる点として、JAVAアプリケーションならではのリソース大食らい。
JAVAアプリケーションを利用者として考えるとこの点をどうにかしてほしい。
開発者に優しいのはなんとなく分かる気がするが、成果物は利用者にこそ優しくあるべき。
PCのハイパフォーマンス化を考えると無視できる範囲なのだろうか。
なんだか、携帯電話のバッテリーを思い出す。
古いPCをテスト専用にしようとしたら処理時間が5倍にもふくれあがった。

これから使いたい機能としては、メール送信機能。
どうやらエラーの割合で送信を決定づけるような感じだ。
実際色々試してどんな使い方ができるか考えたい。

はじめはこの程度にしておく。

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このページは、koshigoeが2005年5月18日 22:45に書いたブログ記事です。

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