広告RSSについて考えてみる

広告RSSについて調べてみた。
といっても、Googleで"RSS 広告"と打っただけ。

色々な広告RSS配信(提供)会社があるようだ。
まだ本格稼働はしてない様子だけど近いうちに活性化するのかな。

どうやら、RSSの中身(見出し:title)に対する検索結果(RSS)に広告を挿むというものらしい。
勘違いして第3者が発行したRSS自体に広告を挿むサービスだと思ってしまった。
そんなサービスはありえないか。

検索サービスは有料では厳しい。
高度な技術力や高額な設備投資が必要だが、ユーザ心理としては無料であってほしい。
となれば、広告収入を考えるのは当然なんだと思う。

結局RSSは手軽にアイテムリストを配信できる媒体にすぎないということか。
RSSが凄いんじゃなくてXMLが便利な訳だ。
どうも、色々なことをはき違えているようだ。
勉強が必要だということを改めて思い知らされた。

さて、広告主になる企業はどれだけいるのだろう。
RSS検索の主なターゲットは現状ブログ(CMS利用)系サイトだろう。
となるとそのサイトに含まれる情報が企業にどれだけ有益かということが重要。
ブログ系サイトの多くはアフィリエイトに利用されている。
なるほど、良質な検索結果が期待できそう。
まあ、批判記事にまんまと掲載されてしまう場合はご愛嬌で。

CMSの発展によって随分と見易くて分かり易い使い勝手の良いサイトが作り易くなった。
ということは、CMS利用者はコンテンツ内容に注力できる。
その結果、良質なコンテンツが生まれ易くなっている。
反面、どうしようもないコンテンツで溢れることも考えられる。
が、まあそのようなコンテンツは自然と淘汰されるのだろう(当サイトの様に)。

こうして改めて考えてみると、CMSはよくできたツールだ。
CMSを利用してコンテンツを手軽に提供する。
CMSで生成されるコンテンツは定型であることから、第3者によるサービス提供がし易い。
そのサービスが生み出す利益は大抵サービスの提供者と利用者、そしてコンテンツ提供者に還元される。
つまり、利益の輪が出来上がる。

ただ、やはり便利であるが故の弊害もある訳で。
メールはとても便利なツールだが、スパム被害が問題になっている。
まあ、一方でセキュリティ関連サービスは大繁盛だろう。
CMSで生成するコンテンツに広告が深く食い込んでくればやはり加速度的に問題は発生するだろう。

考えてみれば色々とお金のにおいはするもんだ。

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このページは、koshigoeが2005年5月18日 21:47に書いたブログ記事です。

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