JMeterのパフォーマンス問題〜解決編

ひとまず問題解決のめどが立ったのでメモ。

原因は今一よく解らないが、パフォーマンス改善方法は一応つかめた。

JMeterでSSLを利用する際は、jmeter.propertiesファイルを変更する必要がある。
該当部分は、以下の2点。

 ・javax.net.ssl.trustStore
 ・javax.net.ssl.keyStorePassword

trustStoreはJDK付属のcacertsの絶対パス。
keyStorePasswordはデフォルトのpasswordで問題ない(PKCS12のパスワードをpasswordか空欄にした場合)。

この設定だけでパフォーマンスが改善される訳ではない。
一度SSLを利用するテストケースを実行し、JMeterを再起動させる。
すると、それ以後のテスト実行処理が驚くほど改善されている。

おそらくキーストアかSSL暗号化(複合化)部分に相当な負荷がかかっているのだと思う。
これで処理時間を最長処理時間の1/10程度、CPU使用率を10%未満に抑えることができた。

たかが、1つの設定でこんなに苦労するとは思わなかった。
いっそ動かなければはっきりするのに。

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このページは、koshigoeが2005年6月 8日 20:43に書いたブログ記事です。

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