Google Baseってのが出たらしい

オンラインデータベース登録サービスGoogle Baseが利用できる様になったらしい。
とりあえず、502エラー。

着々と、情報を共有する仕組みが出来上がって来てる感じ。
SEOのメインターゲットであるGoogleに直接見て欲しい情報を置けるのは凄い事になりそう。
よくわからないけど、各フィールドも自由に定義できるような感じだし。

Google Baseは割と自主広告(?)的な利用方法を意識してるらしい。
広告収入はどうするんだとも思ったけど、情報の出しかたはGoogleが握ってるから平気なのか。
(Google側の)手間が無くなれば色々安くなるのかな?

いろんな情報を集めて、用途に従いremixして提供する。
情報量がキーだけど、Googleはがっつり持っていきそう。
なんだか、フィード発行とかどうなるんだろうとか思ってしまう。
Google Baseのインターフェースが整えば、企業はどんどんと登録する気がする。
で、APIとかからフィードが出る様になれば自社発行しなくていいとか。
欲しいのはトラフィックから出る利益な訳だし。
Googleって名前がもうトラフィックを約束してるっていう感じがする。

インターフェース提供とかAPIからデータ利用して情報提供とか参入は許されるのかな。
情報の提供元は各ユーザーな訳で、持ち主はユーザーだってのが自然だと思う。
そうすると、データが取り出せないのは不自然。
でも、登録ユーザー以外は取り出せないってなると、どうやっていちゃもんつければいいんだ?
Google Baseの動向次第で、かなり影響を受けるサービスが出てくる気配。

直接的な宣伝色の強いコンテンツは、フィード発行サービスではなかなか取り込めなくなるか?
今はGoogle Baseもできたてのほやほやだから、そんな気にしなくていいと思うけど。
難しい。
そもそも、ビジネスとかマーケティングとかはさっぱり。
フィードに載せるコンテンツって考え方がまずかったんだろうな。
なんだろう、remixを考えるとみんなでシェアしたくなる情報かな。
ユーザー側(BtoCのC)情報だと、体験とか嗜好とか。
企業側はなんだろう。
自社商品にプラスαが欲しいところ。
フィード購読者は情報提供元に何かしらの愛着みたいな物を持っている。
となると、なかなか表に出てこない事とか?
割とコアな情報出してくのが有効なのかな。

あれ、フィードをマーケティングツールとして使うってこと考えると、新規顧客を集めないとじゃん。
ってことは、コアな情報じゃ駄目?
フィードを購読するっていう行動は、ユーザーの興味/愛着とかで成り立つ。
露出を求めてフィードを発行して、つなぎ止めるのに発行する。
目的に合わせてフィードを作ればいいってだけか。

フィードを使う意味は、分散した情報を集約して提供することにある。
フィードはメタ情報だから、元の情報がメタデータである、もしくはメタ化可能であればなんでもいい。
ん?もしかして「発行」って言葉を使って来たのが勘違いの始まりかな。
現状、フィードを作る際にフィード提供予定の企業が持つWebサイトから情報を拾ってフィードを作るのが主流。
その際、ターゲットを指定して(TitleタグとかAタグとか)スクレーピングする。
で、静的なフィードが出来上がる。
メタ情報に乏しいサイトからフィードを作る場合、多分これが限界。
形態素解析だとか色々やればもっと違う事も出来る気はするけど、効率的かどうかよくわからない。
まあ、静的なフィードはそれはそれでいい。
ただ、生成されたアイテムに特定の情報を持たせておけば、もう1段階こなせる。
自社サイト内でのアグリゲーションとか。
一番簡単なのは、categoryとかdc:subjectを持たせてそれをキーにアグリゲーションする。
いわゆるタグ付けされた情報ってやつ。
このタグはキーワード抽出とかだったり、自分でくっつけたりと。
remixしたければ自分でつけてください、ってのもありかな。
企業が抱える顧客はある程度グルーピング(?)が出来ると思う。
そういうターゲットに対して最適な情報群を届ける場合、結構使えるんじゃないかなとか思ってみたり。
まあ、APIとかアグリゲーションから動的なフィードを生成するプロセスとか何も考えてないけど。
たいしたアイデアじゃないけど、どうも別企業間でのアグリゲーションしか頭に無かったからメモ。

なんだか、色々考えすぎたら頭痛い。
とりあえず、投げやりなまま終わり。

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このページは、koshigoeが2005年10月27日 20:36に書いたブログ記事です。

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