フィードはマーケティングツール

フィードって何なんだろうと、落ち着いて考え直してみる。
RSSの根底に流れるマーケティングのこころ--サイドフィード設立の背景 - CNET Japan

改めるほどの事じゃないけど、頭の整理のために考える。

ここでフィードについて書く際、「情報を手軽に配信できるツール」とかって書いて来た。
「手軽」って何さ?
まあ、メールみたいにいちいち宛先まとめて、送信ミスに対するリスク背負ってみたいな事は無い。
けど、それだけで済ませちゃまずい気がして来た。

で、Cnetのを読んでなるほどね、と。
「新鮮な情報」を「望む相手」に「迅速」に届ける事が出来るメディアなんだ。
マーケティングについては何も分からない。
けど、客の立場から考えるとDMとかSPAMはうざったい事この上ない。
ユーザ登録の際、デフォルトで購読になっているフォームを見逃したときのメルマガも嫌。
と、まあ「望まない相手」に届けたところで、あまり効果は見込めなそう。
フィードの購読対象は間違いなく「興味を持っている」人達。
だから、マーケティング的にとても魅力的なメディアですよ、と。
メルマガは顧客に対して、もっと内容の詰まった濃いのを届けるときに使えばいい。
フィードで呼び込んでメールで繋ぐ、とか。

「今すぐ伝えたいこと」を「聞いてくれそうな人たち」に「効率よく届ける手段」がフィード。
この辺を意識して考えたら、フィードに何のせたら面白いか思いつくかな?

どこかでフィードの宣伝文句に「更新情報」ってのを使ってた気がする(フィード流行りたての頃かな?)。
個人的に「更新情報=サイト情報」という図式を思い浮かべてしまうので、まだ使ってるならやめた方がいいと思う。
まあ、自分の発想というか想像力の方をどうにかするのが先だけど。
半年以上経って、この程度にしかまとめられない自分が嫌。

# はてなブックマークからの情報に頼り過ぎ; もっと「発掘」に力を入れないと・・・、英語かぁ

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このページは、koshigoeが2005年10月19日 21:26に書いたブログ記事です。

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