web2.0ってのは未来をつくること

ネットとTVの融合。
web2.0を見据えた新ビジネスへの挑戦。

既存のものとインターネットを繋げる。
先進的な技術によって、斬新なサービスを打ち出し、驚きと素晴らしい体験を提供する。

技術ベースと商業ベースの違いがわかって来た気がする。
最近のニュースを見ても、日本で騒がれる「IT企業」とか言われるところは技術より株とかで儲ける事が好きらしい。
ネットバブルで大きくなった企業に、当時の技術者はどれだけ残ってるんだろう。

はてなみたいな、技術ベースの企業も頑張ってる。
個人的には、技術先行でいきつつビジネスモデルを模索してくやり方(?)が好き。
Livedoorも楽天も株から攻めるより、見本を作ってそれに興味持たせた方が穏やかに進んだんじゃないかな。
開発コストより買収コストの方が安いのかな?
テレビとかだと規模がものすごいってことか。

大きいところは技術ベースじゃやっていけないのかな?
なら、中小のベンチャー系に期待するしか無いか。
技術者に憧れる似非コーダーとしては、ビジネスを考えるより何をどう作るか考える方が好き。
でも、飯を喰うのにお金は必要。
自分でビジネスとしてサービス提供していくのは無茶だから、誰かに頼る。
で、誰に頼るかを考えると、やっぱ楽しく仕事(開発とか)させてくれる人がいい。
新しいもの好きとしては、新しい事ができると楽しい。
新しい事とか、先が見えない事はビジネスにしにくかったりする。
多少のリスクを抱えても、挑戦していけるところってなると、ベンチャーとかなのかな。
成功したら、自分を大きくするか買ってもらって楽隠居するか、また新しい事するか。

テレビ局云々は、結局上の人の好みとかその辺な気がして来た。
スティーブ・ジョブズと堀江さん、三木谷さんを比べるのが間違いかなと。
ビル・ゲイツもだけど、アメリカの方の人は技術大好きな印象がある。
向こうのお金大好きな人は、「お金出すから頑張って儲けさせてよ」って感じで日光浴とかしてそう。
日本人は働き者だから、楽隠居とかには抵抗があるのかな(結構海外で遊んでる人はいるらしいけど)。
お金たくさん持ってるし、自分でやってやろうじゃないかみたいに。
アブラモビッチも、有能な人材見つけて後は任せてるらしい。
極力現場には意見を言ってない感じで、買う選手見てもレアルとはひと味違う。
パトロンの楽しさみたいな事なのかな。
日本にだって「足長おじさん」って言葉があるんだし、理解できる事だと思うけど。
引っ込んでろとかそんな事言いたい訳じゃなくて、技術分野を求める相手じゃないなと。
ビジネスマン(?)としては相当に優秀な人たちなんだと思う。

日本のでかいところがweb2.0にたいした興味を持ってなさそうってのは寂しいけど、まあビジネスだししょうがない。
中小のベンチャー系では結構意識してやってるし、そういうとこ同士で助け合って競い合ってやってけばいいと思う。
全部自分とこでやる必要ないし、それぞれ得意分野作って繋がってけばいい。
そういうのもweb2.0的な考えだと思う。

# Yahoo Japanには.comとの関係上期待したいところ
# .co.jp独自のbeta開発とかはしないのかな?

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このページは、koshigoeが2005年10月29日 18:59に書いたブログ記事です。

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