フィードにC.C.を入れる

以前、C.C.はchannelレベルなのかitemレベルなのか迷った事がある。これは、再利用の対象を考える事で整理できそうな気がして来た。

フィードを再利用するのか、コンテンツ(アイテム)を再利用するのかでライセンスは別になりそう。サマリとしてのフィードをヘッドライン的に再利用する場合に対するライセンスと、アイテムが示すHTMLとかのコンテンツを再利用する場合のライセンス。

ポータルとかでヘッドラインとして利用するなら、コンテンツ自体を再利用する訳じゃないからitemレベルでC.C.が埋め込まれていても無視していい気がする。フィードに載っている情報(テキスト)のライセンスはchannelレベルでコントロールされるべき。

itemレベルでC.C.を埋め込む場合(マナー違反でないなら)、このライセンスはコンテンツ自体に埋め込まれている必要がある。両方でライセンスをつける事は作業の手間以上に、整合性がとれなくなる危険性があるから避けるべき。となると、itemレベルのC.C.はコンテンツからフィードを生成する段階でつけられるべきか。むしろ、フィードにitemレベルでC.C.を埋め込む必要は無いのかな。

アイテムが示すコンテンツがHTMLの場合、コンテンツ自体にC.C.が適用できるからフィード内でライセンスが明記される必要性は無い。メディアフィードとかの場合で、メタ情報を簡単に記述できないとかアグリゲータが簡単に取得出来ないなら、フィード内にライセンスを記述する事は有効かもしれない。

フィード内のテキスト情報を再利用する場合に限れば、channelレベルでのみC.C.ライセンスを記述すれば十分コントロールできそう。アグリゲートを許可するフィードは出来る限り同分類のアイテムでまとめるとかすれば、アイテムごとにライセンスが大きく異なるような事態は防げる気がする。

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このページは、koshigoeが2005年11月13日 23:21に書いたブログ記事です。

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