Personalizedなやつのモジュールの表現

Google Personalized Homepageとかnetvibesとかでは、1枚の紙に付箋を貼付けるような感じでモジュールを配置していく。

このやり方だと、モジュールの追加・削除が簡単。ただ、表示領域が狭くなる事の弊害がある。フィードとかでタイトルをリスト表示するときに、折り返されるからどうにもモッサリしてしまう。それに、1ページに機能が乱立するのも問題かもしれない。1ページで全てが完結するってのはいい事かもしれないけど、結局出来る事が制限されるような気もする。

ライトなものなら問題は無い気がするけど、ユーザビリティというか利便性を考えると、上手い事ページングというか『表現』を考えないとまずい気がする。個人的に、モジュール化する事で期待する事は、『機能連携』による恩恵。別にポケットサイズみたいな事はどうでもいい。付箋感覚でぽこぽこ貼付けられるのも面白いんだけど、使い続ける場合結局機能を要求する事になる。

なんでこんなことを今更考えてるかって言うと、ちょっと前に書いた『フィードリーダーはモジュールとして提供する』って所を考えてたらこの辺大事かなと。今は1つのアプリケーションとかサービスとして成立してるweb2.0的なやつも、色々とモジュール化した方が面白くなるんではというのがありそうだし。特に、フィードとかブックマークとかナレッジツール(?)周りはモジュール化して、プラットフォームに埋め込む形がいいかなと思う。

Windows Vistaでフィード周りがどう実装されるかがよくわからないけど期待してしまうのは、フィードがプラットフォームレベルでサポートされるから。OSの機能を利用してフィードをどう操作する事が出来るのか気になる。色々な機能からフィードをいじれるから可能性も色々と広がってくる気がする。一番はフィードの利用者層拡大だけど、この辺も大切。

で、とりあえずフィードとかブックマークみたいなリスト表示のものをどうするかをちょっと考えてみる。テキストリストは十分な領域が確保されてないと折り返しが必要になる。もしくは省略表記とか。で、十分な領域を確保しようとすると、1ページ1機能とか全幅かつ縦分割くらいの選択肢になる。あとはページングとかタブとか。リスト幅を節約する方法の1つに、リストアイテムのアイコン表現がある。URLの場合、該当ページのスクリーンショットからサムネイル作ったり。一覧からの視認(ぱっと見)はタグとか上手く使えそう。title属性とかでテキストを表示するとか。

とりあえず、折り返し表示されるものは出来る限り使いたくないな、と。

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このページは、koshigoeが2005年11月26日 23:11に書いたブログ記事です。

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