Tagについて考える〜社内勉強会

概論を担当したけど、見事に失敗。まあ、それは次に活かすとして意見交換の結果からメモ。

タグを付けたコンテンツを集約する場合、タグが煩雑になりすぎる。タグはキーワード的な役割を果たす。検索エンジンが保有するキーワードを表に出していたらどうにもならない状況になる。そこで、タグ自体に何らかの方法で意味付けをする必要があるのかもしれない。
アイテムにつけられた複数のタグや、同じタグを持つアイテムにつけられたその他のタグの関連を表現する。タグに表示/非表示などの状態を持たせる。アイテムにつけられたタグの一括操作。などなど。

タグだけでコンテンツを管理するよりも、ベースにカテゴリがありそれを補助する形でタグを使う。コンテンツは明確に整理されている必要があって、階層をまたがった関連を表現するためにタグを利用する。整理という観点から考えれば、これがいいのかもしれない。

人の手が入るのは嫌だって言う意見もあった。これは最近すっかり忘れてた。メディアコンテンツもなんとかしてデジタルデータから分類してくれ、と。結局、タグの情報精度がいまいち信用できないって事でしょう。この辺はタグをつける(分類する)人とか、タグを使う場面をよく考える事で対応する事になりそう。

意見交換だけだったのでこの程度。技術だとか営業だとかの枠を超えた全体的な勉強会で、実験的な意味合いが強かったからこんなもんでしょう、で終わった。

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このページは、koshigoeが2005年12月22日 21:46に書いたブログ記事です。

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