オブジェクト指向をちゃんと勉強し始めてから、なんとなくWeb2.0っぽい事への理解とかがし易くなって来た気がする。
いろんなサービスが繋がって、ソーシャルがどうこうとか。結局重要になってくるところは、それぞれをモジュールとして成立させられる事かな、と。で、交換だとか再利用だとかになると、疎結合がどうとかってところに繋がるとか。
まあ、時事ネタは色々と使いたくなるってのがあるから、気にしてる事同士を繋げたくなってるだけかもしれない。
オブジェクト指向が熟成してきた時期と、ウェブのインフラ整備が整って来た時期って関係ありそうだけど、ないのかな。開発者の流行というか体制とインフラ面(出来る事)の体制って繋がるんじゃないかな。
だからどうしたってなるけど、特に意味はなくネタてきにメモ。