coLinux で複数の仮想マシン

今日半日くらいかけて、coLinux のバージョンアップと仮想マシンを増設(?)した。とりあえず、今まで使ってきた開発環境と、coLinux インストーラから選択できる Debian を動かす。

開発環境として、実際のアプリケーションが動いているサーバとほぼ同じ構成で利用してきた。この環境は検証も出来ないといけないから、あまり無茶が出来ない。色々と勉強するためにももう1つ位 Linux 環境が欲しかったので増設を決意。

まず、coLinux 自体(exe)を複数用意する訳じゃないらしい。Web で調べてると「複数のcoLinux」っていう表現がちらほらと見かけられるんだけど、それは「= 仮想マシン(img)」って事らしい。じゃあ、そのcoLinux 用の OS イメージを用意しなきゃって事なんだけど、それは面倒っぽかったし Debian を触りたかったので付属品で済ませる事に。実行中の coLinux サービスを停止して、インストール済みの coLinux をアンインストール。v0.6.3 を落としてきて、インストール。ここで、Debian イメージのアーカイブが手に入るから、それを展開してフォルダ内にあるイメージを coLinux インストールディレクトリ(C:\coLinux)直下に root.img とかにリネームしてから置く。

vmlinux(?) とか initrd.gz(?)は複数の仮想マシンで使い回して問題なさそう(とりあえず動く)。コピーつくってそれぞれで別ファイルを読んだ方が安全かな?古いやつをリネームして読ませてたんだけど、どうも gcc だかなんだかが古いみたいで動かなかった。vmlinux はカーネル?

一番苦労したのが TAP-Win32 を複数用意するところ。「ハードウェア追加」の手順がいまいち分かってなくて、下の方にある「新しい…」ってのを見逃してた。しかも、なぜか2つに増えてたから 「coLinux 側で MAC アドレスを認識したら増えるのか?」みたいな勘違いして暴走。ハードウェア追加からちゃんと増やして、名前を変えて IP とサブネット設定してブリッジ接続。2つの仮想マシン間で ping が通る事を確認。

DOS 窓とか coLinux 窓(?)が残るのは邪魔なので、サービスとしてインストール。"--install-service"つけたらサービスとしてインストールされるんだけど、サービス名がデフォルトのままで別サービスとして認識されない。なので、"--run-service"オプション使ってサービス名を指定。無事それぞれの仮想マシンがサービスとして登録された。それぞれの起動も確認。

Poderosa の SSH インターフェースからつなげなかったり、Debian で sshd 入れてなかったりと問題は残ったままだけど、とりあえず coLinux のセットアップは出来たと思う。Cygwin から ssh コマンドで接続できるのに、Poderosa で用意したインターフェースからは接続できないってのはなんなんだろう?sshd を設定した事が無いからよくわからない。

来週からはそれほど時間が取れなそうだけど、ちょこちょこと調整していこう。

複数動かす場合、VMWare の方がいいのかな?とりあえず、coLinux は軽いみたいで満足してるんだけど。

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このページは、koshigoeが2006年3月17日 21:49に書いたブログ記事です。

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