テストファーストって楽しい:現在進行プロジェクト

現在進行中のプロジェクトでテストファーストを本格的(?)に実践中。

これが楽しい。最初に通すべき条件を定義するためにテストデータを用意しなきゃいけないのが面倒だけど、そこを乗り越えると「今自分が何を作らなきゃいけないのか」がはっきりする。自分でやってる事なんだけど、感覚的に「上から指示されてる」気分。結局自分で出してる指示だから不安ではあるんだけど、「明確な指針」があるからそれなりに安心して進められる。

「今何が動く」かがはっきりして、それが形になって残る。ただ、「仕様書」としての体裁にはなってないのが問題だったりする。「読みやすい(理解しやすい)コード」を書く技術は早いとこ身につけないと(かなり緊急な課題)。

反省点は、コミュニケーション不足。テストファーストとは関係ないんだけど、概略ベースのレクチャーは受けてたんだけど、実際のクラスインターフェースをどうするかとか、各自の成果物をどう連携させるかの部分でミス。勝手に進めてったのが間違いなんだけど、短いイテレーションにプレッシャーを受けてたのかな?

アジャイルはインクリメンタルでイテレーティブって事で、「変更を前提」にしたスタイルだけど、開発者が実装部分で「作り直し」ありきでいちゃいけない。あくまで、「要求」が見直されて「本当に必要で欲しい機能」の追加を要望されるってことだ。変更を受け付けやすい体制が整えられる事をいい事に、まず必要になるだろうロジックを実装してみて、結合部分は戻りを期待して暴走してた。

今回は単純な機能で、幸い致命的な修正量にはならなかった。でも、やっぱりある程度メンバーに迷惑(負担)をかけてしまったと思う。反省。

そういえば、デイリービルドってやってるっけ?ユニットテストの一括実行とは別だよね?んー、Web アプリケーションの場合、ビルドして出来上がるものはブラウザから見るやつだと思うんだけど、違う?まだ見てないな。とある検索アプリなんだけど、担当した検索フォームの JS 部分で(かなり)満足しちゃって、それが動いてるだけでにんまりしてみたり(Selenium が走ってるのも楽しいんだ)。

日曜プログラムの方ではテストファーストじゃないんだけど、SVN みたいに慣れるためにもやんないとなぁ。WebAPI とか無駄にたたいちゃってるし。戻りデータを用意しておいて、それ読むようにしないと。やる時はやるんだけど、やっつけツールを作る場合割と無視しちゃってる。そろそろはてなポリスが動くかも?

またまた関係ないけど、Subversion のマージってちゃんとしてるかな?最近やたら衝突するのが気になる。よく分からないところで衝突するのが納得できない。Meadow の設定不足だかなんだかで、文字コードが急に JIS になってたりするのが原因かな。URF-8 もあまり上手に扱えなかったりするし。Subversion よりも Meadow 側に問題があるのかな?

さて、月曜から(本当は金曜から)セカンドレグ(第2イテレーション)に突入だ。

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このページは、koshigoeが2006年3月11日 00:03に書いたブログ記事です。

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