Trac の WebAdmin を入れてみた

TracPlugins - The Trac Project - Trac

Debian の trac/testing を日本語化して、VirtualHost(Apache2+mod_pyhotn)で稼働。(VirtualHost での)複数プロジェクトの場合に認証が上手く出来なかったので、単独プロジェクトとして運用。

WebAdmin を入れるのに、どこかのブログを参考にしてたんだけどどうも上手くいかない。WebAdmin の .zip ファイルを拡張子 .egg にして、site-packages に入れたらいいって書いてあったけど、どうもちょっと(自分の環境とは)違うらしい。結果的にはそうなるんだけど、ez_setup.py を使っていれないと駄目っぽい(名前は書いてあったけど省略されてた)。以下、setuptools を使えるようになるところから WebAdmin インストールまで。egg というか python がよくわからなかったせいで一苦労。

% sudo apt-get install python2.3-dev
% sudo python ez_setup.py
% sudo easy_install TracWebAdmin-0.1.1dev_r2765-py2.3.egg

まず、python2.3-dev(バージョンは環境に合わせて) が無いと ez_setup.py が入らないらしいので、これをインストール。で、setuptools を入れるために、ez_setup.py を実行。そしたら、落としてきた WebAdmin を .zip を消して .egg にしたファイルがあるところで easy_install 実行。

trac-admin を使って permission add はしてあったので、ログイン後に Admin メニューが追加されている事を確認。

認証の設定は Trac に書いてある通り。TracEnv 以下に htpasswd 使ってパスワードファイルを作って、そのユーザに対して trac-admin で TRAC_ADMIN の権限を与えておく。TracEnv/conf/trac.ini に WebAdmin を有効にする記述を追加したら OK。多分、Apache 再起動。

hatpsswd2 -c /path/to/trac/env/.htpasswd hoge
trac-admin /path/to/trac/env permission add hoge TRAC_ADMIN
[components]
webadmin.* = enabled

複数の TracEnv での認証は、どうも httpd の設定を理解していないせいな気がする。とりあえず、自宅サーバーだから単独プロジェクトとしてごった煮状態で問題なし。最後に、/etc/apache2/sites-available/trac の内容(サイトごとに分けて書くのがマナー?; a2ensite)。

<VirtualHost *>
    DocumentRoot /usr/share/trac/htdocs/
    ServerName trac.pbg4.local
    ErrorLog /var/log/apache2/trac-error_log
    CustomLog /var/log/apache2/trac-access_log common
    <Directory />
        SetHandler mod_python
        PythonHandler trac.web.modpython_frontend
        PythonOption TracUriRoot /
        PythonOPtion TracEnv /var/trac
    </Directory>
    <Location /login>
        AuthType Basic
        AuthName "Trac"
        AuthUserFile /var/trac/.htpasswd
        Require valid-user
    </Location>
</VirtualHost>
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このページは、koshigoeが2006年3月20日 02:17に書いたブログ記事です。

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