頭の整理 - フィードは原料

忘れないようにメモ。
注)独断と偏見に満ちあふれています。本当にメモなので出来ればスルーで。

フィードは『人が読むため』じゃなくて『何かを作るため』のもの。つまり原料。

素直ないい子なので、『RSS リーダー』という名前から『RSS を読む』って考えてしまう。まあ、間違ってないし、これから書いてく事が間違いかもしれないけど、なんとなく違う気がする。

フィードを読んでる訳じゃなくて、フィード(原料)を加工して HTML なりメールなりになったものを読んでる。情報を受け取るって目的を果たすためには、別にフィードじゃなくていい。ただ、フィードをアグリゲータに登録しておくとアグリゲータがフィードを最新の状態にリフレッシュしてくれて、しかも差分(変化)を教えてくれる。

アグリゲータとして必要な機能は、フィードを収集(更新)してそれを取り出せる事。『読む』ためのツールじゃない。

集めるだけじゃ能がないので、『読む』ためのツールが必要。それがリーダー。リーダーは、データベースからデータを取得して『人が見やすい形』に加工して表現する。

フィードを発行する場合、『読まれる』事を意識する前に、『加工される』事を意識すべきってこと?…、microformats。なら、フィードを生成する場合、『加工しやすい』状態にするべきか?

ん?フィードって必要?あ、アグリゲータが処理しやすいから必要か。HTML は読みづらいからシンプルで読みやすい共通仕様なフィードがいい訳だ。まあ、ターゲットの URL が示すリソースを処理できれば、それがどんなフォーマットでもいいんだろうけど。あと、サマリはサマリで処理したいってのもあるし、合成物を流通させたいってのもあるから、やっぱフィードは必要だ。デザイナーズな棚もいいし、組み立て便利棚もいい。

頭を整理するつもりが、どうも混沌としてきてる。このごろ『フィードについて』考える機会が減ってきてる気がするので、こうして思いついたら整理がてらにメモってるけど、どうも進歩が無い気がする。まあ、見過ごしてたか忘れてたかの『視点』を掘り起こすだけでもいいでしょう。

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このページは、koshigoeが2006年5月10日 23:16に書いたブログ記事です。

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