行ってきた。ノートにメモした内容から。
Zend Frameworkは高品質のコアであって、Railsみたいな方向性ではないらしい。機能を豊富にするよりも品質を高める事に注力するとか。『PHPらしさを』的な発言が印象的。なんでも同じくすればいいってもんでもないもんね。それぞれ得意なものがあって、その分野ではその得意げなやつを使えばいいし、使えるように努力しろ、と。
基調講演
- PHP5.1以降で高速化(Zend Engine)
- hardended-patchでセキュリティ強化
- 5.2ではメモリ管理が強化
- 5.2でfilter,zip,jsonなど標準へ
- PHP6でUnicodeネイティブ(モード設定)
- PHP6で一部レガシーな実装を削除
- PHP6で64bit整数やgoto、名前空間が追加?
- コード肥大化の原因をPEAR/PECLに移動
パネルディスカッション:フレームワーク
- Ethnaでテスト機構にSelenium入れてもいいかも
- Symfony遅い?
- SymfonyはしばらくTracのチケット対応がメイン?
- Symfonyのデバッグコンソールでいろんなログ(SQLも)見れるよ
- Mapleはプレゼンテーション層に注力してた
- MapleはチェインやDIコンテナーでどうこう
- Zend Frameworkはパーツでの使い易さを意識
- Zend Frameworkは高品質のコア
- Zend Frameworkは結合度を低く保つ
- Zend FrameworkはIDEからのサポートも?
- フレームワークのアップデートとかデプロイもフレームワークの範疇なの?
Ajax with PHP
- JSの変数でセッションを保持してもいいね(画面遷移でセッション終わるけど)
- リクエストは一度メッセージキューオブジェクトを通るよ
- 他の作業されたくない場合はモーダルダイアログとかだしたらいいよ
セキュリティ:危険なコード
- サブシステムとのバウンダリ(境界)に注意
- 無線LANの盗聴に注意(米のカンファレンスとか偽物ごろごろあるらしいよ)
ライトニングトーク
- PEARはアカウントを持った人たちの投票があって初めて登録出来るんだよ
PHP6とコラボレーションプロジェクト(Zeev Suraski)
- PHP6では内部エンコーディングをUTF-16に
- PHP6ではオブジェクトにtoStringを
- PHP6ではSOAPなどのWebServiceサポートを
- PHP6でのUnicode化はICU(IBMのライブラリ)使うよ
- PHP6では文字列長(strlen)はバイト数でなくて文字数で返すよ
- コラボレーションプロジェクトではウェブサービスをサポートするよ
- データは重要で、データは検索出来なきゃいけない
- コラボレーションプロジェクトではリッチインターフェースをサポートするよ
- コラボレーションプロジェクトではドキュメントてんこもりでいくよ
- コラボレーションプロジェクトではRADを整えていくよ
- Zend Frameworkでは基本部分だけ実装して他は拡張出来るようにするだけだよ(20:80ルール)
- Zend Frameworkではユースケース付きのドキュメントを充実させるよ
- Zend FrameworkではQA(品質)を重視するよ
- PHP IDEではWSDLブラウズとかしちゃうよ?
- Feed(Atom)もWebServiceだよ
- Zend_DBはActiveRecordパターンだよ
- Zend_DBは基本PDOに従うよ
- Zend_Search_LuceneをPHPで書いたよ(全文検索)
- EclipseプラグインのATF(Ajax Toolkit Framework)でどうこう?
- devzone.zend.com
- framework.zend.com
- ZMailはsendmailとかいらねよ
- PHP IDE: www.eclipse.org/php/
- クラスネームに関する名前空間だけは実装するかもね(PHP6)
- Zend_Search_Luceneのマルチバイト対応は微妙かもね

