『入門 Common Lisp』を読んだ

λ式でプログラムを表現出来る→式で(数学的に)プログラムを表現出来る、という事ですか?

プログラム(コンピュータによる計算)は『チューリングマシン』と『λ計算』という処理系(?)でシミュレート(?)する事が出来る。チューリングマシンでは、手続き。λ計算ではλ式。

プログラムを数学的に解決する場合、その思考や表現がよりダイレクトに表現出来るのがλ計算という事でしょうか。一方で、プログラムを命令書として解決するなら、手続きで考えると素直に書けるという事ですかね。

Common Lispなどの関数型言語について学ぶ事で、手続き型言語で解決する際の『幅』が広がるだろうと期待して本を購入したのですが、いまいちよく分かりません。

『プログラムは計算なのだから、数学思考を表現するに適した(λ計算; λ式という)モデルを利用したらいいよ。』という単純な事ではないですよね?

自身のこれまでのプログラミングを振り返ると、ユーザーの手続き(行動)を元に設計や実装を行って来たように思います。『手続き』という言葉に触れて安直にこのような振り返りをした気もしますが、まあ、そんな感じです。

結局、『何がなんだかさっぱり』『なんだかモヤモヤする』まま読み終わってしまいました。本の批評ではありません。今の自分では、1回読んだだけでは期待していた『関数型(言語)から得る恩恵が何か知りたい』という欲求を満たす事が出来ないのだと思います。

経験が足りないのか、思考が足りないのか。愚直に『これっぽい!』ものに手を出していきます。

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このページは、koshigoeが2007年2月 2日 21:44に書いたブログ記事です。

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