FUSEのPythonバインディングで遊ぶ準備の準備

FUSEで遊ぶために、まず何をどうしたらいいのか調べている最中です。

まずは、Pythonバインディングに付属するサンプルを読みつつ動かして感じをつかみます。

example/hello.pyを、"./hello.py /path/to/mount/point"などとして実行すると、"/path/to/mount/point"にサンプルのFSがマウントされます。サンプルコードでは、helloというファイルが見えるようになり、その中身が"Hello World!\n"となっています。当然、lsやlvなどで操作可能です。ただし、サンプルのFSではgetattr,readdir,open,readのみが実装されているだけなので、書き込み操作などを実行した場合にはエラーが返ります。

今のところ分かった事は、Fuseというクラスを継承したFSクラスを用意して、その中で必要なメソッドを実装すればローカルのFSにマッピング(?)出来るのだろうという事だけです。また、サンプルコード内にコマンドライン引数の処理が書かれていない事から、その辺の処理はFuse内でやっている気配があるという事(第1引数がマウントポイントでしょうか)。

サーバデーモンをアンマウント時に終了させる方法や、メソッド実装に要求される事、その他諸々と、まだまだ調べておきたい事はありますが、ひとまず実際にコードを書きながら調べて遊んでみれば良いのかなと思っています。

特別なネタが思いつかない限りは、FUSEでこっそり遊んでみたいと思います。


しかし、あれですね。
4/1は皆さん頑張りますね。
恥ずかしながら、"午前中だけ"だとは知りませんでした。
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このページは、koshigoeが2007年4月 1日 21:34に書いたブログ記事です。

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