気になったので読み始めたところ。
ひとまず、最初から訳をつけながら眺め始める事にしてみました。今のところ、"7. Yadis document"の頭まで。
KOSHIGOE学習帳 - [OpenID] Yadis Specification 1.0 -- 読みメモ
6節まで訳をつけつつ眺めた結果、なんとなくYadisがどのような物かのイメージがつかめた気がします。XRIが登場してきていますが、それを横にどけつつ、今の時点での理解度をまとめてみます。
YadisにはYadis IDと呼ばれるIdentifierがあり、これはおそらくURL。そのURLはおそらくYadis Resource Descriptorを指し示している。その指し示す先には、そのIdentifier(Yadis ID)を使う事が出来るサービス(主に認証サービス)が記述されたYadis documentが存在している。Yadis documentはXRDフォーマット。
現時点では、上記の様な内容が頭の中に残っています。
それで、OpenIDについてYadisがどう絡んでくるかという事を改めて悩んでみるわけです。
User-Supplied IdentifierとしてYadis IDを与える。RPはYadis IDを受け取ってYadis documentを手に入れる。RPはさらに、Yadis documentの中から認証サービスである任意のOP情報を取り出す事が出来る。ここで、Yadis documentはXRDフォーマットな訳ですが、(XRDSとXRDの違いがよく分かっていないながら)OpenIDでXRDSドキュメントと呼ばれている物と同等であるはずです。という事で、OpenID認証の開始からXRDS-Based Discoveryまでの道筋が明瞭になりました。
さて、Yadis IDはどこで誰が提供してくれるのでしょうか?自分自身でしょうか?OPでしょうか?それとも別の何かでしょうか?
HTML-Based Discoveryにしろ、XRDS-Based Discoveryにしろ、その元になるドキュメントを誰がどこでどうやって提供するのか、仕様を読んだだけではよくわかりません。
まあ、ひとまずはOpenIDとYadisの関連がそれなりにすっきりと整理できた気がするので、進歩ありとしておきます。
最近、英語のドキュメントに訳をつけて(その上、へんてこなままで公開して)ばかりですが、仕様書は英文を英語のまま読んで理解できるべきなんでしょうかね?TOEICの参考書とかで勉強すべきかな?きっと、200点くらいは取れると思う。


おお、素晴らしいスピード!凄すぎるなぁ。
> Yadis IDはどこで誰が提供してくれるのでしょうか?自分自身でしょうか?OPでしょうか?それとも別の何かでしょうか?
そもそもYasid protocolを使って、と言うかXRDSを見つけるまでの過程は大きく3パターンで、
(1) OP Identifier入れた場合
OP Identifierで表現されているURLのResponse Header or meta要素にてX-XRDS-Location(だったはず)で返って来る。
(2) Claimed Identifierの場合
Claimed Identifierで表現されるURLが(1)と同じ形式で。
(3) XRI入れた場合
(そのXRIで表現されたリソースがリクエストがIdentity Serviceの為の物と正しく認識出来るならば、)XRDS文書その物を返す。
()内はやや自信が無いですw
って感じですね。
> おお、素晴らしいスピード!凄すぎるなぁ。
ありがとうございます。
直訳の上に誤りがあるはずなので、胸を張って「翻訳した!」とは言えないのが申し訳ないですが、、、
成果発表として受け止めて頂ければと、思っております。
"OPが提供するIdentifierを使っている状況で、利用するOPを切り替えてもIdentifierを保持する"事を実現する方法について悩んでいたわけですが、だいたい理解できた気がします。
OPが提供するIdentifierがYadisプロトコルに対応して、その過程で別OPの情報を含むXRDSを手に入れる事が出来れば、OpenIDの仕様に沿って自然にIdentifier保持が実現できる、という理解です。
ひとまず、この疑問に関しては理解できたものとして、積み残しの疑問を解決していきたいと思います。