Passengerのドキュメント読んだ

ユーザーガイドとアーキテクチャ概要をざっと。

どんなものなのかは、何となく理解できました。使ってはいない(インストールもしていない)ので、実際がどうなのかは知りません。周囲の声を聞く限り、良さそうな気配は感じていますが。

文面通り素直に受け取れば、安い/早い/うまいの三拍子そろった美味しいソフトウェアですね。

何となく、mod_phpくらいの簡単さはある気がします。Passengerが使えるレンタルサーバーがあれば、ファイルをアップロードするだけでアプリケーションをアップデートできるわけですからね。まあ、更新チェック用のファイルを更新しないといけませんが(これは、デプロイタスクに含めれば意識する事もない)。設定も、基本的には不要ですね。バーチャルホストやエイリアス(ベースURI)周辺でひと手間必要かもしれませんが。

比較的新しいソフトウェアなので、実績面で不安がありますが、ドキュメント内の検証に関する記述を読む限り、安心してしまいそうになります。実態がどうかは知りませんが、広範囲なテストをして、かつメモリやスレッド関連の検証もしているとか。本筋から外れて、Valgrindとかいう知らなかったツールに興味がいきそうになりましたが、それは自粛。対応プラットホームも割と多く検証している気がしますが、そうでもないんでしょうかね。

そういえば、結局、mod_aliasの衝突問題って何なんだったんですかね?ドキュメントに書いてありますかね。

Ruby Enterprise Editionも興味深いですね。YARVとかとは全く別の話でしょうか。というか、本当に存在するものなんでしょうか?ジョーク?よくわかりません。グラフの伏せられた凡例を当てたらシャツがもらえるということ?あと、RubyのGCがcopy-on-writeと相性よくない的な話は、以前別の話題で見かけた気がしますが、今はどんな状況なんでしょうか(YARVなり、別の計画なり)。

相変わらず、英語なんてさっぱりなので、いろいろ読み違えている部分がある気がしますが、まあ、なんとなく感触つかめて満足です。


Passengerを使う場合、mod_phpとか有効にすると邪魔になったりするのだろうか。Railsアプリが動くプロセスにmod_php分が上乗せされるのが気持ち悪いけど、気持ち悪いだけで、システムへの悪影響は全くないんだろうか。


2008/06/01追記
Railsアプリケーションを動かすプロセスは、spawn server経由で作られるから、mod_phpに影響される事はない、か。指摘されてから気がつきました。
正直、Apacheモジュール(Apache本体も含めて)について中の事をよくわかっていないので、mod_phpとmod_rails(mod_passenger?)が同時に有効になっている場合のワーカープロセスの中の事もいまいちイメージができなかったり。
スクリプトをインタプリタに渡す(?)ような所に関しては、干渉する事はない、というのが自然な考えかな?mod_rewriteとの衝突の話題でいろいろ混乱があった気がしないでもないです。
mod_php自体を理解していないというのもまずいところですが。
なにはともあれ、ひげの中の人、ありがとさんです!

余談ですが、そもそも使ってなかったTypeKeyのは消しておきました。設定からトークンを消さないと警告表示は残ったままなのか。全部のコメントを受け付けるようにしただけで安心してました。反省。
ただ、スパムコメント(の処理)がうざいので、スパムフィルタの設定は強めになってます。迷惑コメントに埋もれて受け付けられない事故は多いかも。気づけてなし。ごめんなさい。

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このページは、koshigoeが2008年6月 1日 00:48に書いたブログ記事です。

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