『MySQLデータベース構築バイブル』は面白い

すてき。
Amazon.co.jp: MySQLデータベース構築バイブル: 志村 和彦, 松信 嘉範, 池田 徹郎: 本

MySQLのマニュアルを必要なときに必要な部分しか読んでいない自分には、Webよりも本が好きな自分には、非常にためになる本でした。

設定や機能の説明に、どのバージョンから使える様になっているか、使えない様になりそうかが書かれているのがうれしい。使った事がなく変更点をおいかけていないバージョンに関する情報が得られたのもうれしい。

FalconやMySQL Clusterに関して、名前だけをぼんやりと知っていた状態だったので、まとめて教えてもらえたのもうれしい。InnoDBやFalconの行ロックまわりの話も把握しきれていなかったのでためになった。

日本語の文字コード周りの注意点も教えてくれて助かる。内部でどのように扱っていて、どういう理由で問題になるかがわかりやすかった気がする。

ログの取り扱いに関する話も助かる。mysqlmanagerなどのツール類の話も知らなかったので助かる。チューニングに関するポイントもまとめられていて助かる。

まだ、ハックの章は読めてないながら助かる。有効活用できるかはなはだ疑問ながら、助かる。

とにもかくにも、なんちゃってMySQLユーザーな自分には救いの一冊。途中からぐいっと引き込まれてあっという間に読めた。久しぶりに通勤電車で眠気を振り切って読む気になれた。夏バテ?何、それ。

「マニュアルとソースと実験で十分」という人以外は、買って読んだ方がいいと思います。

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このページは、koshigoeが2008年8月 7日 21:36に書いたブログ記事です。

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