RaPTでRailsプラグインを管理

RaPTってのがある事を知った。

そもそも、プラグイン機構をよく理解してはいないので、"script/plugin"自体よくわかっていません。それでも、気になるので、とりあえず使ってみます。

gemを使ってインストール

$ sudo gem install gem
$ rehash

リポジトリ情報のキャッシュを作成

$ rapt discover --no-prompt

"~/.rails/plugin_source_cache.yml"にプラグインやらリポジトリやらの情報が書き込まれる様子。これは、"script/plugin"でも一緒でしょうか(手抜き)。ちなみに、ひどく時間がかかります。30分くらいかかった気がします。"script/plugin discover --no-prompt"としてみましたが、[Y/n]を聞かれたので強制終了しました。全部Yにするには、別のオプションを与える必要があるのでしょうか。

プラグインの情報を表示

$ rapt about engines
---
plugin: http://mattmccray.com/svn/rails/plugins/comatose
author: Matt McCray
license: MIT
rails_version: 1.2+
version: 0.8.1
homepage: http://mattmccray.com
summary: A micro CMS for embedding in Rails applications.

pluginの項目だけの場合もあるようですが、情報が用意されていれば、いろいろと情報が得られる様子。

余談

gitへの対応についてはよくわかりません。 0.2.2が2007-03-15にリリースされて以降、リリースされていないようです。

packなプラグインをインストールできたりするようですが、pluginpackというものが何なのか知りません。

ちなみに、RaPTのコマンド一覧。

  discover       Discover plugin repositories.
  list           List available plugins.
  search         Search for available plugins.
  about          Show basic info about a plugin.
  install        Install plugin(s) from known repositories or URLs.
  update         Update installed plugins.
  remove         Uninstall plugins.
  source         Add a plugin source repository.
  unsource       Remove a plugin repository.
  sources        List currently configured plugin repositories.
  pack:install   Install plugins from plugin pack file or URL
  pack:uninstall Uninstall plugins from plugin pack file or URL
  pack:about     Display plugin pack information

以下は、"script/plugin"のコマンド一覧(Rails 2.1.0)。

  discover   Discover plugin repositories.
  list       List available plugins.
  install    Install plugin(s) from known repositories or URLs.
  update     Update installed plugins.
  remove     Uninstall plugins.
  source     Add a plugin source repository.
  unsource   Remove a plugin repository.
  sources    List currently configured plugin repositories.

RaPTでは、search, about, pack:*が増えているようです。他も、discoverの--no-promptオプションの様に、いくらかの拡張がなされているのだろうと思います。

各コマンドのヘルプ(利用可能なオプションの確認)は、"rapt command -h"で見られるようです。これは、script/pluginでも同じようですね。RaPTのヘルプのEXAMPLESにはちゃんと以下の様なコマンドヘルプのサンプルがあったので気づけましたが、script/pluginの方はサンプルがないので気づけませんでした、という愚痴です。

  Show the options for the list command:
    rapt list -h

まあ、ソース読むなり、いろいろな情報を探れば気づけたんでしょうが、そもそも探る事すらできていないので。

というわけで、いつも通り、「とりあえず触ってみた」という報告まで。


プラグインのアップデート対応の為に、リリース情報を追いかけたいわけですが、GitHubのコミットログはアップデート判断としてはちょっと困ります。適度にバージョンXとしてリリースを打ってくれると助かるわけですが、それはどうしようもないですかね。subversionのtagsを使った管理をしてくれていれば、適当に"svn ls"の差分をとるなりして、まとまったアップデートチェックができる気がしますが、gitはよくわからないので諦め気味です。RubyForgeみたく、リリース管理を中央でやったりしないもんでしょうか。めんどくさいのはわかるけど。。。

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このページは、koshigoeが2008年8月20日 00:45に書いたブログ記事です。

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